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私のバンコク滞在備忘録

明日は給料日!バンコク現地採用のお金のはなし◎リアルな収入・支出・貯金額をご紹介!

明日は給料日!という事で今日は私のお給料や一か月の生活費をご紹介します!

大雑把でお金の管理が苦手なので参考になるのかわからないですが、一応毎月貯金もしながらやりくりしているので、これからタイに移住して現地採用として働きたいと考えている方の参考になれば幸いです◎

私の基本情報

まずは私の基本情報です。誰得情報ですが同じようなスペックの方で移住を考えている方も多くいらっしゃると思うので、給与相場の目安になればと思い晒しておきます。

  • 職業:日系企業のタイ法人で、法人向け営業職
  • 経験:日本では7年間ほど普通に会社員をしていましたが営業は未経験。
  • スキル:自動車の運転ができる以外に大したスキルなし。
  • 語学:英語は中学生レベル・タイ語は挨拶レベル(入社時)
  • 給与額:60,000バーツ(保険料や税金等が引かれて手取りは56,000バーツ程です)
  • 休日の過ごし方:月に1,2回誰かと遊びに行くか、一人で週1回ブラブラする以外はほぼ引きこもり。

ノースキルで語学力も無ければ私のように50,000~60,000バーツくらいの給与額が妥当かと思います。

業界にマッチした経験やスキルをお持ちの方、マネジメント経験のある方などは80,000バーツくらい貰えるところも多いのかな?よくわかりませんが。

また、私の勤めている会社は交通費や住宅補助、残業代の支給など、基本給以外に+αで支給される福利厚生が皆無なので、基本給が低くても手当の多い会社を探せばノースキルでも実質70,000バーツくらい貰える場合もあるかもしれません。

一か月の大まかな生活費の内訳

さて、一か月の大まかな生活費の内訳です。固定費と変動費に分けてご紹介しますね。

参考までに日本円も記載しています。(1バーツ=3.5円で計算)

固定費

  • 家賃:13,000バーツ(45,500円)
  • 電気代:約1,000バーツ(3,500円)
  • 水道代:約50バーツ(175円)
  • 携帯代:400バーツ(1,400円)
  • インターネット代:650バーツ(2,275円)
  • 通勤費:1,300バーツ(BTSの50回分の回数券)(4,550円)
  • 先取り貯金:20,000バーツ(70,000円)

固定費ってこんなもんかしら?合計すると16,400バーツと貯金なので、毎月自由に使えないお金は合計で36,400バーツ(127,400円)です。

変動費

細かい計算をするとストレスが溜まるので、給与額から固定費を差し引いた金額を30日で割って1日に使える金額を決めています。

つまり56,000‐36,400=19,600バーツ(68,600円)が1か月で自由に使えるお金で、30日で割ると653バーツ(2,287円)となります。

当然1日にこんなにたくさん使う事は無いのですが、カツカツの金額設定にして苦しい想いをしたくない事、1日の予算内で収めたぞ!という達成感を毎日自分に味わわせるためにこの金額設定にしています。

 そして、いつも4日分をまとめて引き出して、4日後余った分を別のポーチに入れ替える作業を繰り返し、別のポーチに入っているお金を使って友達と飲みに行ったり娯楽に使ったりしており、私はこれをポーチ貯金と呼んでいます。

 

一日当たりの支出

では1日当たりの支出と、外食時の費用などを簡単にご紹介しましょう。

  • 食費:180バーツ(630円)/1日(1食60バーツで計算)
  • タバコ代:95バーツ(333円)
  • コーヒー代:60バーツ(210円)

考えたんですけど、1日のうちで絶対に使うお金ってこれだけですね…。

1食当たり60バーツにしている根拠は職場近くのフードコートの1食あたりの値段が高くて60バーツ位だからです。

どうせ節約の為に我慢して屋台のタイ料理ばっか食べてるから食費こんな安いんでしょ?と思ってるかもしれませんが、私はお昼以外は基本的に日本食です。

といっても朝はコンビニのおにぎり(30バーツ)とヤクルト(7バーツ)で、夜はスーパーのお総菜コーナーのなんちゃって日本食や、納豆ごはんなどがメインですけどね。

仮にお友達やお客さんと外食した場合は以下の金額を自分の中の目安にしています。

  • 日本食やおしゃれなランチ:300バーツ(1,050円)
  • お客さんや大人数での飲み会:3,000バーツ(10,500円)
  • 仲の良い友人との外食:1,000バーツ(3,500円)

飲み会は1軒あたり1,000バーツで計算、1軒で終わる事はほぼなく、店によっては結構いい値段するので3,000バーツくらいかかると思っています。付き合いなのでお酒もたくさん飲まないといけないですし、「あんたいっぱい飲んだんだから多めに払いなさいよ!」なんてケチ臭い事も言えませんしね。笑

また、仲の良い友人とご飯に行くときは深酒をしないため600バーツくらいで収まる事、2軒目はカフェに行く場合が多い事などから1,000バーツの金額設定にしています。

いずれにせよ他者と過ごす楽しい時間にお金のことをチマチマ考えたくないので基本的には高めの価格設定にしています。

無理せず貯めれる貯金方法

最後に私の貯金方法についてご紹介します。

私が行う貯金法は2つ。【先取り貯金】【余りもの貯金】です。(ネーミングが雑なのはご愛嬌)

私がお給料日の前日の夜と当日朝に毎月行うルーティンとして、「給与振込口座のリセット」と「別口座への移動」の二つがあります。

給与振込口座のリセット

これは給料日前日の夜に、その日までに使いきれなかったお金を貯金用の口座へ移し替える作業です。毎月1,000~2,000バーツくらいしか余りませんが、この作業を行う事によって「今月も余ったー!」という達成感を自分に与える事ができます。笑

これが前述の【余りもの貯金】です。

別口座への移動

これは【先取り貯金】の事で、お給料日の朝に20,000バーツを貯金用の口座へ移動させています。

その際にポーチ貯金の中の金額を追加して貯金用の口座へ振り込みます。ポーチの中に残った現金はその月の生活費に充てられ、ポーチ貯金はリセットされます。

結局今いくらくらい溜まってるの?

この貯金方法に真面目に取り組み始めたのは昨年の8月頃、それまでにフワッと貯めていた60,000バーツを口座へ入れ、約半年で現在160,000バーツ程(560,000円)溜まりました!(途中自費で日本への一時帰国とミャンマーチェンマイ旅行あり)

まとめ

物価の安いタイで現地採用として暮らす事は、安月給で良い生活が出来るのでイージーモードだというテレビ番組やネット記事を多く見かけます。私はそのような情報を見るたびに「これいつの物価やねん!」「どんだけ郊外に住んでるやつの生活費やねん!」と都合よく脚色された情報に突っ込みを入れていました。

なので今回リアルな情報を晒す事で、間違った(または古い)情報を微力ながら覆したかったのです。タイでの暮らしは思ったよりお金がかかるし、特にバンコクの物価は意外と安くないです。

しかしながら結論としては、引きこもりがデフォルトの私にとって、バンコクでの暮らしは「イージーモード」ですけどね。

 

 

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