日々のくらしと旅のこと

私のバンコク滞在備忘録

【2020年7月現在】タイの運転免許を更新してきた|必要書類・手続きなど

以前、コロナウイルスの影響で運転免許の更新が出来なかった話を書いたのですが、遂に遂に更新が完了したので改めて記事をまとめていこうと思います。

コロナの影響なのか何なのか、ネットの情報とは変更している点もあったので、そのあたりも詳しくまとめますね。

タイの運転免許の更新について

まずはタイの運転免許の期限や更新についてご説明します。

初回は2年、その後は5年ごとに更新

タイの運転免許は初回の有効期限は2年で、その後は5年ごとに更新となります。

日本のように点数を引かれる制度がないので、事故や違反の有無によって有効期間が前後する事はありません。

なので、私は今回の更新が済めば次回の更新は5年後となります。

免許更新に行くことができる期間

免許更新ができる期間は「免許の有効期限の3か月前~1年後まで」です。

しかし、様々な情報を読んでいると初年度は有効期限内に更新しなければならないという話も出てきたので、念のため陸運局の手続きが再開された6月頭頃に行ってきました。

係員さんの話によると、初年度でも1年後まで大丈夫とのことでしたが、人によっていうことがコロコロ変わるので、ここは信用していません。

現在は予約が必要との情報あり

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ニュースなどの情報によると陸運局のアプリをダウンロードして予約しないと手続きができないような話になっていましたが、アプリのログイン画面にはタイのIDカードのナンバーを入れるページしかタップできず、パスポートナンバーでは予約ができませんでした。

タイ語が話せる人に陸運局へ確認してもらったところ、予約は特に必要ないとの回答だったようです。

実際に今回の更新は予約なしで飛び込みでいけました。

しかしタイ人はみなアプリの画面を受け付けの人に見せていたので、7月1日現在ではまだIDカードを持っていない外国人は予約の対応が出来ない状況になっているだけかもしれません。

7月10日追記:

※バンチャークの陸運局へ行った方がツイッターで教えてくださったのですが、7月10日現在は新規取得は予約必須との事。ちなみに現在予約がいっぱいなので、早くても2か月先になるようです。

更新については正確な情報を確認してませんが、予約が必要だったとの声や、バンチャークよりもモーチットの方が直近の日付で予約できるとの情報もあり。

尚、アプリは未だに外国人はログインすらできないので、予約は陸運局に電話または直接インフォメーションまで行く必要があります。

どちらにせよコロナウイルスの影響で状況がコロコロ変わっているようなので、更新はお早めに。そしてネットの情報だけでなく直接陸運局へ問い合わせる事をおすすめします。

免許更新に必要な書類と押さえておきたい注意点

陸運局のホームページに記載されている免許更新の際に必要な書類は下記です。

  • 運転免許証
  • パスポート原本
  • パスポートコピー(顔写真ページ・VISAページ・最終入国スタンプのページ)
  • イミグレーション発行の在留証明書または在タイ日本大使館発行の英文の住居証明書とそのコピー(労働許可証またはタビアンバーンの原本とコピーでも可
  • 健康診断書

ここで注意したいのが、上記箇条書きのアンダーラインの部分です。

私は在留証明や住居証明などをイミグレや日本大使館へ行って文書を発行してもらうのが面倒だったので、労働許可証ワークパーミット)の原本とコピーを持って行きました。

その際、受付で「ワークパーミットでは受付できない。在留証明書か住居証明書のどちらかが必要です。」と言われました。

諦めの悪い私は陸運局のホームページを係員の方に見せて、ここにワークパーミットかタビアンバーンでもいいって書いてあるじゃないかと詰め寄ったのですが、ホームページが間違っているとの事で、軽くあしらわれてしまいました。

ということで、6月最初のトライは失敗!笑

在タイ日本大使館での住居証明書の発行について

次の週は在タイ日本大使館へ英文の住居証明書を発行しに行きました。

基本的に大使館で発行してもらえる文書は当日受け取れるイメージだったのですが、英文の住居証明書は申請日を含めた3営業日の時間がかかります。

これは今までもそうだったのか、コロナの影響なのかはわかりかねますが、大使館のホームページに各書類の発行にかかる時間についての記載がありました。

ちなみに料金は600バーツでした。

在タイ日本大使館ホームページ

健康診断書について

色々なブログを読んだところ、バンチャークの駅前にあるクリニックで100バーツ程で更新の為に必要な健康診断書を作成してくれるとの事でした。

しかし、私が初回に訪れた時はシャッターが閉まっていたので、結局日本語対応のクリニックに行きました。

ブレズクリニックとDYMの2か所問い合わせて、料金はどちらも400バーツでした。

タイの運転免許の更新は陸運局でおこなえます

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前回の写真で申し訳ないですが、現在はちゃんとシャッターも開いてますよ!

バンコクの主な陸運局

日本人がアクセスしやすい陸運局バンコクに2か所あります。

・モーチット陸運局

・バンチャーク陸運局(第三陸運局)

英語対応窓口があるのはモーチットのみとの事だったので、免許の取得手続きはモーチットの方へ行ったのですが、今回は自宅から近いバンチャークの第三陸運局へ行ってみました。

三陸運局への行き方

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三陸運局はBTSバンチャーク駅から歩いて10分くらいの場所にあります。

3番出口を出て、東側(プンナウィティ側)へ数分歩くとすぐに上の写真のような門構えが見えてきます。

この門から少し距離があるので、入り口でモーターサイを活用するのがおすすめです。料金は10バーツです。

ちなみに歩道がちゃんとあるので歩いても全然行けます。

住所:2479 Soi Sukhumvit 62/1, แขวงบางจาก Phra Khanong, Bangkok 10260 タイ

電話番号:02 332 9688

営業時間:8:00~16:30(土日祝休み)

HPはこちら

運転免許の更新の流れ

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運転免許の更新の流れは以下の4ステップです。

  1. 受付で書類のチェックしてもらい、番号札を受け取る
  2. 受付左側の9~15番カウンターで自分の番号が呼ばれるまで待機
  3. カウンターの向かい側で簡単なテスト
  4. 受付右側の1~8番カウンターで免許の発行

午前中の中途半端な時間に訪れたので建物の中は混みあっていましたが、番号札の進む速度がはやいはやい!

書類の不備さえなければ、とてもスムーズです。

ちなみに簡単なテストは、以下の3つでした。

  • 棒の位置を揃えるテスト
  • 赤いランプの時にブレーキを踏むテスト
  • 信号の色を大きな声で元気に答えるテスト

信号の色をタイ語で大きな声で答えたら全然通じてなくて「英語は話せますか?」って聞かれて死ぬほど恥ずかしかったです。

流れるように手続きが終わり、ものの30分程度で新しい免許証を発行して貰えました。

運転免許の更新にかかる料金

更新の料金は405バーツです。

住所変更がある場合は555バーツとなります。

料金は新しい免許発行時に支払います。

無事に運転免許の更新が完了!

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なかなかスムーズにいかず、休みを潰して何度もトライした免許更新ですが、やっとこさ更新が完了しました!

バンチャークの第三陸運局は基本的に英語対応は行っていませんが、英語が話せるスタッフが数名います。

また、手続き中に声を出すのはテストの時だけなので、タイ語が出来なくても問題ないでしょう。

これであと5年は免許更新が不要になったので一安心です。

5年後までに苗字変わったりしないかなあ。

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